
スタッドローラーシステム採用
ローラーと軌道台のスリップ防止機能により、あらゆる姿勢での使用が可能。高加減速対応。
高剛性・高負荷容量
ローラーと軌道面の接触長さが従来タイプの30~58%増加。ローラーピッチを細かくしローラー数増加。同サイズのSYT形に比較し、
定格荷重で1.2~2.5倍の高負荷容量。
高精度
弾性変形が極めて小さい精密ローラーと精密研削した軌道台により、高い走り精度。コンパクト設計
スタッドローラーを搭載したNVT形と比較し、高さ約50%・幅25~30%のコンパクト化を実現。